歯学部附属病院国際歯科医療センターでは、国際化とサービス向上のため、日本語を母国語としない外国人の方々からの助言をいただく「外国人アドバイザリーボード」を毎年開催しています。
本年度は3月6日(木)に第7回目の会議を実施し、歯学研究科に留学中のブラジル、台湾、インドネシア出身の学生をアドバイザーとして迎えました。
会議ではまず、村上秀明国際歯科医療センター長より病院の概要説明を行い、その後、アドバイザーからの改善点などの知見を得る為、センター長引率による病院案内を行いました。総合受付を案内後、障害者歯科治療部や小児歯科では、各診療科の歯科医師が、それぞれの診療科独自の対応や工夫について説明を行いました。また、近未来歯科医療センターでは、最先端の研究と治療を紹介しました。
その後、国際歯科医療センター運営委員との懇談会を行い、アドバイザーからは、見学を通しての気づきや提言が寄せられ、特に、AI翻訳機の導入や院内サインの改善については、活発な意見交換が行われました。
歯学部附属病院は、今後も外国人アドバイザリーボードを通して多様な視点を取り入れ、より良い医療サービスの提供に努めてまいります。


