[ 編集者:歯学部附属病院 2024年4月24日 更新 ]
大正15年(1926年) | 大阪府立医科大学附属病院に歯科が発足 |
昭和6年(1931年) | 大阪府立医科大学が大阪帝国大学医学部となる |
昭和6年(1931年) | 大阪帝国大学医学部附属病院に歯科を設置 |
昭和22年(1947年) | 大阪帝国大学が国立大阪大学と改称 |
昭和25年(1950年) | 大阪大学医学部に歯学科を設置 |
昭和26年(1951年) | 医学部歯学科から歯学部が分離独立 |
昭和28年(1953年) | 医学部附属病院から独立 7診療科、27病床を持つ西日本で最初の国立大学歯学部附属病院の発足(渡辺 悌初代病院長) |
昭和30年(1955年) | 第二口腔外科を増設 |
昭和37年(1962年) | 薬剤部を増設 |
昭和38年(1963年) | 口腔衛生科を予防歯科に名称変更 |
昭和41年(1966年) | 診療棟が完成し病床を40床に増設 |
昭和47年(1972年) | 歯科放射線科を増設 |
昭和48年(1973年) | 顎口腔機能治療部を増設 |
昭和50年(1975年) | 小児歯科を増設 |
昭和51年(1976年) | 看護部を増設 |
昭和53年(1978年) | 検査部を増設 |
昭和57年(1982年) | 歯科麻酔科を増設 |
昭和58年(1983年) | 中之島キャンパスから大阪大学吹田キャンパスに移転 |
昭和63年(1988年) | 障害者歯科治療部を設置 |
平成元年(1989年) | 超高圧放射線治療棟竣工 |
平成8年(1996年) | MRI‐CT棟竣工 |
平成9年(1997年) | 口腔総合診療部を設置 |
平成11年(1999年) | 副病院長を設置 |
平成12年(2000年) | 大学院歯学研究科が大講座制に移行 |
平成13年(2001年) | 11診療科体制から3診療科体制に再編 |
平成16年(2004年) | 国立大学法人 大阪大学設立 |
平成19年(2007年) | 医療安全管理部、一般歯科総合診療センターを設置 |
平成21年(2009年) | 口腔科学フロンティアセンターを設置 |
平成22年(2010年) | 近未来歯科医療センターを設置 |
平成25年(2013年) | 口唇裂・口蓋裂・口腔顔面成育治療センターを設置 |
平成27年(2015年) | 国際歯科医療センターを設置 |
平成30年(2018年) | 口腔インプラントセンター、口腔がんセンターを設置 |
令和3年(2021年) | オーラルデータサイエンス共同研究部門設置 |
令和6年(2024年) | 口腔医療情報部を設置 |