歴史

[ 編集者:歯学部附属病院   2021年6月20日 更新 ]

大阪大学歯学部附属病院の歴史

大正15年(1926年) 大阪府立医科大学附属病院に歯科が発足
昭和6年(1931年) 大阪府立医科大学が大阪帝国大学医学部となる
昭和6年(1931年) 大阪帝国大学医学部附属病院に歯科を設置
昭和22年(1947年) 大阪帝国大学が国立大阪大学と改称
昭和25年(1950年) 大阪大学医学部に歯学科を設置
昭和26年(1951年) 医学部歯学科から歯学部が分離独立
昭和28年(1953年)

医学部附属病院から独立

7診療科、27病床を持つ西日本で最初の国立大学歯学部附属病院の発足(渡辺 悌初代病院長)

昭和30年(1955年) 第二口腔外科を増設
昭和37年(1962年) 薬剤部を増設
昭和38年(1963年) 口腔衛生科を予防歯科に名称変更
昭和41年(1966年) 診療棟が完成し病床を40床に増設
昭和47年(1972年) 歯科放射線科を増設
昭和48年(1973年) 顎口腔機能治療部を増設
昭和50年(1975年) 小児歯科を増設
昭和51年(1976年) 看護部を増設
昭和53年(1978年) 検査部を増設
昭和57年(1982年) 歯科麻酔科を増設
昭和58年(1983年) 中之島キャンパスから大阪大学吹田キャンパスに移転
昭和63年(1988年) 障害者歯科治療部を設置
平成元年(1989年) 超高圧放射線治療棟竣工
平成8年(1996年) MRI‐CT棟竣工
平成9年(1997年) 口腔総合診療部を設置
平成11年(1999年) 副病院長を設置
平成12年(2000年) 大学院歯学研究科が大講座制に移行
平成13年(2001年) 11診療科体制から3診療科体制に再編
平成16年(2004年) 国立大学法人 大阪大学設立
平成19年(2007年) 医療安全管理部、一般歯科総合診療センターを設置
平成21年(2009年) 口腔科学フロンティアセンターを設置
平成22年(2010年) 近未来歯科医療センターを設置
平成25年(2013年) 口唇裂・口蓋裂・口腔顔面成育治療センターを設置
平成27年(2015年) 国際歯科医療センターを設置
平成30年(2018年) 口腔インプラントセンター、口腔がんセンターを設置
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